I Live In the Blue
"I Live In the Blue" 2019年9月3日にシングルで発売開始。現在、1st best albumに収録されています。
エレキギターと歌:Tomokazy Wayne
プロデューサー:Tomokazy Wayne
作詞作曲:Tomokazy Wayne
(JASRAC管理)
No Rest
町田駅の前のデッキで土曜の夜に作った曲。トモカジーの人生の休みの無さを感じて書いた曲。安息や気持ちの休まるところの無さ。町田駅を行く人々の中にもトモカジーと同等の休みの無さ、安心の無さ、孤独、つらさなどを感じているんじゃないかという思い。
エレキギターと歌:Tomokazy Wayne
プロデューサー:Tomokazy Wayne
作詞作曲:Tomokazy Wayne
(JASRAC管理)
Blue Blue Blue
カラオケJOYSOUNDのうたスキミュージックポストのPickup楽曲にて紹介された2022年のシングル。シングルだけの発売。ストラトキャスターを弾きながら歌い、スタジオで一発録り。楽譜も発売中。
(現在販売終了中)
エレキギターと歌:Tomokazy Wayne
プロデューサー:Tomokazy Wayne
作詞作曲:Tomokazy Wayne
(JASRAC管理)
My First Love
曲もミュージックビデオも人気。アメリカのFMラジオでも流れ好評を得た作品。東京の町田の西口で作った曲。Tomokazyの特徴のギターの音色の甘さも聴ける。
アルバム『Best of 3 Bars』
エレキギターと歌:Tomokazy Wayne
プロデューサー:Tomokazy Wayne
作詞作曲:Tomokazy Wayne
(JASRAC管理)
Ice Cream
冬の寒さを感じながら町田の西口で作った曲。
エレキギターと歌:Tomokazy Wayne
プロデューサー:Tomokazy Wayne
作詞作曲:Tomokazy Wayne
(JASRAC管理)
Rain Rain Rain
アコースティックギターを弾き歌いレコーディングした作品でもあり、30年ギターを弾いている記念のアルバムでもある2023年2月8日発売の『30』の最初のトラック。アコースティックギターにワウをかけている真夜中の雨サウンド。
アルバム『30』(現在発売終了中)
アコースティックギターと歌:Tomokazy Wayne
プロデューサー:Tomokazy Wayne
作詞作曲:Tomokazy Wayne
(JASRAC管理)
その他、Close the Door And Open the Window、Turn Lights On、
I Play the Nylon String Guitar、Baby I Love You、You Know What、
My First Love、Fly With、My This Wayなど
特にアメリカ、イギリス、ドイツ、メキシコ、スペイン、中国、日本などの国々でApple Music、Spotify、Amazon Music、dヒッツ、YouTube Music、mora、AWA、テンセント、QQmusic、KUGOU、KUWA MUSIC、TIDALなどの販売所でストリーミング再生・ダウンロードされて聴かれています。
・自分の曲をエレキギターを弾きながら歌うことがTomokazy Wayneの何よりの特徴。歌だけでもギターだけでもなく。本格派のシンガーギタリスト。
・生まれた東京の町田でいつも曲を作っている。別のところで作るときも町田にいる自分をイメージしている。
・若き頃からブルースを聴いて育ったTomokazy Wayne。シンガーギタリストを好んだ。特にB.B King、Albert King、Eric Clapton、John Sykes、Gary Moore、Brian Setzerなどを聴いていた。Bluesの本も読んだ。20歳過ぎから毎晩ブルースのセッションに行っていたTomokazyの若さ。アメリカの人ともやる機会があった。イギリスの人や韓国の人やアメリカの人などに『ギターうまいね。』としばしば言われる。
・日本人でも世界の人に聴いてもらえる本格派のシンガーギタリストになること・であることがTomokazy Wayneの信念。
・他のシンガーギタリストと違うのはこれまでTomokazyはバンドをほとんど組んでこなかったことだ。
・20歳ぐらいの頃から英会話などで毎日英語を習っていたTomokazy。アメリカ・イギリス・アイルランドなど色々の国の英会話の講師がTomokazyのBluesをバーに見に来てくれたりした。
・発売している自身のすべての曲を英語の歌詞で書いてギターを弾きながら歌っている。2021年中にTomokazyの曲がアメリカのナッシュビルのラジオ WMOT 89.5 FM Strange Roots Radioで度々流れる。
・Tomokazyの特徴のリズムのアップストロークやメロディとソロのフィンガーピッキング。14歳の時に安いセットのエレキギターを買って自分で覚えたTomokazy、もう30年以上弾いている。Tomokazyの体重・身長・腕の長さに合う21フレットのストラトキャスターをいつも弾いている。
・本を見て自分で覚えた腹式呼吸や歌。小学校の時から音楽の時間に音楽の先生に『歌って。』と言われみんなの前でよく歌っていた。
・下積み時代の若きTomokazy。荷物持ちや弟子についたりダンスパブで生バンドでオールディーズやBluesやスタンダードの曲などをエレキギターを弾きながら歌ってお金をもらい始めた。24歳ぐらいから。
・Jazzのウォーキングベースのギターの弾き方や東京の町田のスィーツの匂いや甘さのあるトーンをしぼったエレキギターの音はTomokazy Wayneの特徴。
・作曲の方法は世界中の音楽の歴史上で誰もやっていないTomokazyが編み出した独自の”3 Bar Music”。たくさん大事なものを失って一つ得たTomokazy。Tomokazyの特許と言っても過言ではない。
・39歳の3月からはじめて、シングル3曲でインディーズデビューし、2023年の3月でTomokazy Wayneとして自身の音楽ビジネス5周年経つ。全世界へ向けて発信しているTomokazy。これまでアルバム・シングル合わせて総ストリーミング再生数5万回を突破。
・中学の頃からみんなの前でエレキギターを弾きながら歌ってきた。ひきこもり、どん底、病気、貧乏、やさぐれ。毎日最悪の日々のBluesman。どんなときも音楽をやってきた。今日のTomokazy Wayneの歌・ギター・曲を聴いてほしい。見てほしい。そう思っている今日のTomokazy Wayne。
・歴史上の人物たち(バッハ、モーツァルト、ベートーベン、エジソン、ルイアームストロングjr、エルビスプレスリー、織田信長、宮本武蔵、レオナルドダヴィンチ、葛飾北斎、松尾芭蕉、ピカソなど)に勝ちたいと思っている。そして神を超えること。
・世界の勝負の中に入り土俵に上がり勝負をすることを信念にしているTomokazy Wayne。
現在この1本だけTomokazyが所有している。Squierの21フレットのピンクのStratocaster。2021年頃に町田木曽のハードオフで親に買ってもらったもの。11,000円だった。特にいじってはいない。Ernie Ballの09-42を張っている。使っていないTremolo Bar。FenderがTomokazyの体に合っている。若き頃からStratocasterをメインで使ってきているTomokazy。いつも変わらず21フレットにこだわっているTomokazy。そしてPhotogenicのPG-10アンプ。13ワット。アンプもケーブルもハードオフで買ったものを使用。そして自分のを持っていないのでいつも借りているマイク。
Aria Pro
Jackson BK
Orville Les Paul WH
Fender USA Eric Clapton Signature Model Stratocaster BK
Gibson Custom Shop Les Paul WH
Varita Solter AQUA BLUE
Ovation Electric Acoustic Guitar RED
James Acoustic Guitar NT
GIbson ES335 Memphis VS
Gibson Custom Shop Les Paul GT
Fender Japan Standard Stratocaster VW
Fender 2018 Made In Japan Stratocaster 3TS
いつも基本的にストラトキャスターをアンプに直接つなげている。手元でヴォリュームなどをコントロールしている。もともとエフェクターにあまり興味のないTomokazy。30代半ばからの新宿LiveFreakでの自身のライブではストラトキャスター~Shin`s MusicダンブロイドSpecial with JAZZ/ROCK SW~Arionコーラス~Keeley mod.のLine6ディレイDL4~Fender Twin Amp。少し前までレコーディングではプロツールスの歪み Eleven Rackをよく使っていた(”I Live In the Blue”や”You Know What”などの歪み)ケーブルはいつもベルデン8412または9778。アンプはスピーカー1発のものを好んで使っている(Fender Hot RodやSuper Sonicなど)。Volume6以上Treble6Middle3Bass2Reverb9。現在はハードオフに売っているケーブル。そしてストラトキャスター~アンプPG-10へ直接の最近のTomokazy。歌の録音でのコンデンサーマイクはMXLのものかをBlueのbluebirdをよく使っているTomokazy Wayne
・ギタリスト濱中祐司さん・・・若きTomokazyが弟子につかせてもらっていた師匠。アメリカのロサンゼルスの育ちと言っていた。Tomokazyが弟子につかせてもらっているときはよくアコースティックギターを弾きながら歌っていた。親子丼、ラーメン、カレーライスなどいつも必ず食べさせてくれた。音楽の商売がうまくいくようにと縁起物の手帳をくれた。また、HiWattのワウをくれた。
・ギタリスト原田和也さん・・・一番最初にTomokazyに声をかけてくれたプロのミュージシャン。TBSなどのスポーツ番組の曲をインストゥルーメンタルで作っている。人生のつらさの中にいた若きTomokazyに声をかけてくれた。
・ドラマー高垣薫さん・・・荷物持ちをさせてくださった。レコーディングやライブに付き添わせて下さった。モト冬樹さんのコンサートではU字工事さんがTomokazyにやさしくしてくれいっぱい話してくれた。
・スガナミ楽器のジャズのピアノの廣瀬先生・・・20歳ぐらいからピアノを習っていたTomokazy。”Autumn Leaves”などを教わり橋本の杜のホールのピアノの発表会にも数年出た。大事な言葉をくれたりセッションしてくださった。
・ベーシスト杉尾陛さん・・・Tomokazyのライブでいつもベースをお願いしていた。若きTomokazyがダンスパブでエレキギターを弾きながら歌っている時からベースを弾いてもらっている。ワウのクライベイビーをくれた。
・ドラマー相川雄太さん・・・Tomokazyの新宿Live Freakでのライブでよくドラムをお願いしていた。セッションドラマーのカースケさんの荷物持ちをしていると言っていた。Tomokazyにやさしさのある言葉をいつも言ってくれる。
・ドラマー佐々木とおるさん・・・アルバム『Studio Live 2』で3曲ドラムを叩いてくださった。
・Joe Firstman with Cordovas・・・アメリカのロックバンド。Tomokazyの曲をナッシュビルのラジオ 89.5 FM Strange Roots Radioで度々流してくれた。
・Tomokazyのお母さん・・・”歌が好き”といつも言っている。中学の時に歌を習っていたと。日本テレビの番組で作詞が使われたこともあると。Tomokazyが小さい時も今もマクドナルドにいつも一緒に行き、Tomokazyにいろんなことを話してくれて教えてくれる。Tomokazyのマネージメントをしてくれている。
B.B.Kingの全般
Albert Kingの”Blues Power”
Eric Claptonの全般
Gary Mooreのブルースのアルバム全般
Eric Clapton、Samantha Fish、AnaPopović、
などのシンガーギタリスト。
よく着ている服を買うところ
・西友町田店
・セカンドストリート町田金森店
・ワークマン町田街道金森店
・ドンキホーテ町田駅前店
・TomokazyのオフィシャルグッズのTシャツトリニティ
髪型
・髪の毛をこの6、7年間ぐらい自分でいつも切っているTomokazy。
・物を持たないようにしている
・おへそを洗う
・捨てる
・ゆっくり歩く
・梅干かレモンを食べる
・笑顔
・おとなしさ、恥ずかしがりや、謙虚さ。
・守ることからはじめる
いつも腹式呼吸をして胸でとらえて歌っている。まず息を吐ききってから吸う。幼いころから好き嫌いが多く食べることが苦手で嫌いなTomokazyだが、歌のために最近は多めにしっかり食べるようにしている。いつも1拍目と3拍目にヴィブラートのTomokazy Wayne。
作曲の方法は世界中の音楽の歴史上で誰もやっていないTomokazy Wayneが編み出した独自の”3 Bar Music”。その作曲の方法を”3 Bar Music”と名付けたTomokazy。たくさん大事なものを失って一つ得たTomokazy Wayne。Tomokazyの特許と言っても過言ではない。Tomokazy Wayneのすべての曲は”3 Bar Music”で作曲されている。
ギターの弾き方も少しユニークのTomokazy。エレキギターをピックを使わずに弾いている。リズムの時、右手を下から上へアップストロークさせて、そして2拍目と4拍目に弦を叩きながら歌っている。以前はピックを使っていてジーンズのポケットにたくさんのピックが入っていた。物を持たないことを心がけているのでピックを使うのを辞めたTomokazy Wayne。
Tomokazy Wayne Official Website 英語
Tomokazy Wayne トモカジー・ウェイン 公式ブログ
ようこそTomokazy Wayneの3 Bar Musicへ。
いらっしゃいませ。
2024年3月3日で6周年になりました。
聴いて下さっている皆様、応援して下さっている皆様に
感謝しています。
聴いて下さりありがとうございます。
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